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(牧師 河野 行秀 プロフィール)
1948年、大分県生。団塊の世代です。
神学校在学中は、70年安保等の学生運動が盛んな頃で神学校もこれに巻き込まれていました。
この時期に、かねてから関心のあったイスラエルに片道切符で出かけました。イスラエルではキブツで過ごし、第4次中東戦争も経験しました。その後、ヨーロッパを回って帰国、復学しました。神学校卒業後は、神戸、春日部、出雲、奈井江の教会で、2000年から札幌桑園教会に勤めています。イスラエル経験は役にたっています。
力強い、明るい、喜びに満ちた礼拝を目指して、教会形成に励んでいます。





            〜世界の教会を覚える日〜

 桑園教会は2017年は、8月13日を世界の教会を覚える日とします。
 そこで翌8月20日の礼拝では、讃美として「ヘラルド・オブ・ジョイ」にゴスペルを歌っていただきます。「Herald of Joy(喜びの先駆け)」は北海道大学留学生が中心のゴスペル・グループです。
 

  [写真]2016年の讃美
 
 なお今年の世界の教会を覚える日は、ドイツの改革派教会のために祈ります。

 札幌桑園教会では、たくさんの方々に聖書を通して主イエス・キリストを知っていただく機会をもっています。
 どうぞお気軽に教会へ足をお運びください。

                          (2017年07月10日)


            〜レントについて〜

 3月1日(水)からレント(受難節)に入ります。
レントは主イエス・キリストのご受難をしのぶ期間です。
イースター(復活祭)前の、日曜日を除く40日間をレントと呼びます。
2017年のレントは、3月1日 〜 4月15日です。
レントが明けるとイースターになります。

 桑園教会ではレントの最後の週、受難週祈祷会、ご受難夜聖餐礼拝を開きます。
  4月11日(火) 夜 19:00〜20:15 受難週祈祷会
  4月12日(水) 夜 19:00〜20:15 受難週祈祷会
  4月13日(木) 朝 10:30〜11:45 受難週祈祷会
  4月13日(木) 夜 19:00〜20:00 ご受難夜聖餐礼拝

 また、今年の復活祭にまつわるキリスト教祝日は次のようになります。
  棕櫚の主日  4月 9日
  イースター  4月16日
  ペンテコステ 6月 4日

 札幌桑園教会では、たくさんの方々に聖書を通して主イエス・キリストを知っていただく機会をもっています。
 どうぞお気軽に教会へ足をお運びください。

                          (2017年02月24日)




     〜バロック・コンサート〜

 ☆Baroque Concert in SAPPORO-SOEN Church☆
  11月26日(土)会場13:30 開演14:00

 今年の音楽会はプロの音楽家を招いて行います。
  Tichet 1,500yen

 曲目
  ヴィバルディ モテットRV.630より”まことの安らぎはこの世にはなく”
  ハーセル 『妖精の女王』より”わたしを泣かせてほしい”
  マルチェッロ オーボエ協奏曲ニ短調
  ヘンデル『メサイヤ』より”主はその群れを”
  バッハ カンタータ第82番"わたしは満ち足りています"(全曲)
 
 バリトン 三輪主恭
 ソプラノ 三輪邦子
 オーボエ 中村和乃子
 オルガン 渡辺麻千子
 
 どうぞご期待ください。

                          (2016年10月31日)




     〜花の日礼拝〜

 6月12日(日) 説教「主イエス・花は咲く」

 6月12日の礼拝は、子供と大人の合同礼拝です。聖書朗読と献金の奉仕を子供たちがします。礼拝の後、子供たちは消防署、西交番、桑園駅を訪問してお花を渡し、感謝を表します。
 教会では、6月第二日曜日を「子供の日」としておぼえています。教会員子弟の信仰の継承を覚えて祈る日でもあります。特に、小児洗礼を受けている子供が自らの意思で信仰の告白にいたるまで、両親はもちろん、教会全体で覚えて祈ります。子供たちに祝福の祈りをいたします。ご家族でお出かけください。

 札幌桑園教会では、たくさんの方々に聖書を通して主イエス・キリストを知っていただく機会をもっています。
 どうぞお気軽に教会へ足をお運びください。

                          (2016年06月07日)




     〜ペンテコステ〜

 ☆ペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝☆
 5月15日(日) 説教「故郷の言葉が聞こえる」

 ペンテコステ(聖霊降臨日)は、イースターから50日目の日曜日です。
 主イエス・キリストが約束したとおり、聖霊が使徒たちの上に下ったことを記念する祭日で、イースターに続く、キリスト教の3大祝日のひとつです。
 「ペンテコステ」とはギリシア語で50日目、つまり五旬祭を指します。また、この名称は本来ユダヤ教の「七週の祭」をさしていて、この日に穀物の初穂がヤーウェに奉納されました(申命記16・9)。そして、後になって、モーセに律法が与えられた日として祝われるようになりました。
 天にいるイエス・キリストから聖霊を注がれた弟子たちは、以後、福音を宣べ伝える群れになっていきました。いわば、この日はキリスト教会の誕生日といえます。この弟子たちに注がれた聖霊がいま現在私たちにも注がれ、その結果、神との生きた交わりが保たれ、信仰の内に生かされているのです。

 札幌桑園教会では、ペンテコステまでの3週にわたり伝道月間として、礼拝の中で信徒の方々による証もあります。

 4月24日(日)  説教「お帰りなさい!」
 5月 1日(日)  説教「神の霊につつまれて」
 5月 8日(日)  説教「大空を仰いで神を思う」

 わかりやすい説教と共に、伝道月間では教会員の方々に主イエス・キリストとの出会いや日々の歩みをお話しいただきます。「聖書を読んでみたい」「教会に行ってみたい」と思われる方など、どなたでも大歓迎です。

 札幌桑園教会では、たくさんの方々に聖書を通して主イエス・キリストを知っていただく機会をもっています。
 どうぞお気軽に教会へ足をお運びください。

                          (2016年04月13日)




     〜「アドヴェント讃美の集い」〜

 クリスマスに向けて、楽しい音楽集会が行われます。
 ☆11月28日(土)14:00〜
 ・トーチャイム
 ・パイプオルガン「シンフォニア」バッハ作曲
 ・ピアノ 「ソナタHob16-37」ハイドン作曲
 ・オーボエ「涙そうそう」ビギン作曲
      「リベルタンゴ」
      「G線上のアリア」
  演奏のほか、来場の皆さんとクリスマスの歌を歌うプログラムです♪

  どうぞお気軽に教会へ足をお運びください。

                          (2015年11月25日)




     〜9月の礼拝のご案内〜

 ☆特別伝道礼拝☆
 「喜びの帰還」9月6日(日)
 ・ゼカリヤ3:1-5 ・ルカ15:11-24
 ・説教者 吉村和雄牧師(単立キリスト品川教会主任牧師、全国説教塾事務局長)

 ☆主日礼拝☆
 「殉教という生き方」9月13日(日)
 ・イザヤ6:8-13 ・ヨハネ21:15-19
 ・説教者 河野行秀牧師(桑園教会牧師)

 ☆主日礼拝☆
 「礼拝で心新たにされて」9月20日(日)
 ・詩編84:1-13 ・ローマ12:1-2
 ・説教者 河野行秀牧師(桑園教会牧師)

 ☆主日礼拝☆
 「ベトザタの病人」9月27日(日)
 ・申命記2:7-14 ・ヨハネ5:1-182
 ・説教者 石浦淳三長老(桑園教会長老)

 どうぞお気軽に教会へ足をお運びください。

                          (2015年09月08日)




     〜8月の礼拝のご案内〜

 ☆墓前礼拝☆
 ・日時 8月 2日 日曜日 午後14時00分−14時30分
 この日は、教会での午前の礼拝の後、簾舞霊園へ行きます。
 乗り物の手配をします。教会からご一緒に行かれる方は、7月26日(日)までにご連絡ください。

 ☆世界の教会を覚える日礼拝☆
 ・日時 8月9日 日曜日 午前10時30分−11時30分
 礼拝において、ゴスペル グループ“Herald of Joy”(喜びの先駆け) の皆さんの讃美があります。
 (世界の教会を覚える日礼拝の日時は、8月9日からですが、
  “Herald of Joy”による讃美は8月30日の礼拝に変更になりました。)

 どうぞお気軽に教会へ足をお運びください。

                          (2015年07月28日)




 〜有能な妻はヘブライ語を知っていた――箴言から〜

 旧約聖書はヘブライ語で書かれています(一部はアラム語)。そのヘブライ語のアルファベットを、『聖書 新共同訳』では、詩編119編においてカタカナで音写しています。それによると、「アルファベットによる詩」と小見出しがあり、続いて丸カッコでヘブライ語の発音が次のように書かれています。「アレフ、ベト、ギメル、ダレト、ヘー、ワウ、ザイン、ヘト、テト、ヨド、カフ、ラメド、メム、ヌン、サメク、アイン、ペー、ツァデ、コフ、レシュ、シン、タウ」。全部で22文字です。
 ところで、この詩編119編は、「アルファベットによる詩」とありますように、日本で言うところの「いろは歌」にあたります。ですから、最初の出だしの文字が重要なのです。詩編119編では、同じヘブライ語の文字が連続して8回出てきます。8×22文字=176節からなる詩です。そこで大事なことは同じ文字で始めることです。しかし、ヘブライ文字から日本文字に置き換えることは至難の業です。邦訳はそれをあきらめています。そしで、カッコ書きでそういうものであることを表しています。ですから、ここでは遊びが大事であり、翻訳された言葉を釈義するのは第二義的なことです。まず大事なことは、かるたでもするような気持ちで、「いろは歌」を味わうことです。
 「アルファベットによる詩」は、他に詩編25編、34編、111編、112編等があります。また、箴言31章10-31節もそうです。ここでは、箴言31章10節以下の「有能な妻」を、わたしが「いろは歌」に意訳してみます。「いろは」はうまくいかないので、「あいうえお」の順にします。五十音にする関係上、ヘブライ語の節と変動もあり、それは括弧の中の数字で表しました。
 
あ 麻と紫の衣を作り、美しいしとねを飾る。 (22)  
い 生きながらえるかぎり、夫に幸いをもたらす。 (12)  
う 腕は強く、力強く腰に帯をまく。 (17)  
え えらい妻は知恵を語り、慈しみの教えを舌にのせる。 (26)  
お 夫はこころから妻を信頼し、商売をまかせる。 (11)  
か 賢い妻を見つけることができるか、真珠よりはるかに尊い妻を。 (10)  
き 着物を作って売り、帯を織って商人に渡す。 (24)  
く 紅の着物を着ている一家は、雪の日でも憂いなし。 (21)  
け 毛や亜麻を求め、手ずから望み通りに仕立てたから。 (13)  
こ 子らは立ち上がって母を祝し、夫も妻をほめたたえる。 (28)  
さ 「最高だね、お母さん。すてきだよ、お母さん。」 (29)  
し 主を畏れる女はたたえられよ、あでやかさは偽り、美しさは束の間。 (30)  
す すまいをととのえ、ぶどうを作り、よく考えて畑を耕す。 (16)  
せ 背筋の伸びた夫は町の名士、長老たちと城門にいる。 (23)  
そ 空が明るくなる前に妻は起き、食事を作り段取りする。 (15)  
た 怠惰さは微塵もない、一族によく目をくばる。 (27)  
ち 力と気品をまとい、未来にほほえみかける。 (25)  
つ 妻に報酬を与えよ、その業を町の城門でたたえよ。 (31)  
て 手を糸車に伸べ、手のひらで錘をあやつる。 (19)  
と ともし火は夜も消えず、家計簿を整理する。 (18)  
な 「何かごようですか」と、貧しい人、乏しい人に手を伸べる。 (20)  
に 荷物を運ぶ舟のよう、妻がほどこす食料は。 (14)  
 
 『聖書の悪妻たち』という本を書いた人がいますが、聖書には良妻たちもたくさん登場しています。ダビデの祖先に当たるナオミやルツ、捕囚の危機に賢く対処したエステルがいます。マタイによる福音書には、イエスの系図に至るまでに四人の女性の名が記されています。良妻賢母に見習って、ヘブライ語を発音してみましょう。
 箴言は、困難と不正への誘惑が多い時代にあって、どのようにして冷静に、平和に、品位をもって生きるかを教えてくれます。「主をおそれることは知識の始め」がこの書の基調をなしていることは知られています。それは青少年の教育を目的としているようです。律法厳守や預言者運動では十分ではないと意識した当時の学者たちが、青少年教育に託そうとしたのでしょう。その意味では、現代の世界も教会も参考にする言葉がありそうです。箴言をまず読んでみましょう。

 主イエスは、ヘブライ語を話していたのではなく、アラム語でありました。アラム語は数世紀にわたり中東のかなり広い範囲の公用語でした。それに対して、ヘブライ語はエルサレムを中心にした地域、祭司や学者たちが用い、聖書のような書物を書くのに用いられました。
 聖書のヘブライ語は子音文字だけで書かれていました。しかし、紀元後2世紀頃からヘブライ語が生きた言葉として機能しなくなると、聖書を読むにも正確さを期することができなくなりました。それで、母音符号や子音を重ねたりして、発音を保持するようになります。その仕事は紀元7世紀ころから始まりますが、その仕事を手がけた人たちをマソラ学者と呼びます。国々の文字をよく「アルファベット」という術語で言います。これはギリシア文字の最初の二文字、「アーレフ」「ベート」から来ていると言われます。また、ヘブライ語の場合も同様で、最初の二文字、「アレフ」「ベト」を続けて読むとこれに近い音になります。

 


                          (2015年06月17日)




     〜6月の行事のご案内〜

 ☆花の日(子供の日)礼拝☆
 ・日時 6月14日 日曜日 午前10時30分−12時
 ・日曜学校生徒との合同礼拝 子供祝福式があります
 この日は、日曜学校生徒との合同礼拝です。子供の祝福式もいたします。ご家族で、是非、礼拝にお越しください。
 「花の日」というのは、この日の礼拝に、子供たちが家に咲いた花を教会に持ちより、礼拝後に、ご病気の方々や施設に、花を携えて見舞ったことからこのように呼ばれます。桑園教会でも、この日はお花を用意し、子供たちが普段お世話になっている近隣の駅や交番などへ感謝の気持ちとお花を届けます。
 教会では、6月第二日曜日を「子供の日」としておぼえています。教会員子弟の信仰の継承を覚えて祈る日でもあります。特に、小児洗礼を受けている子供が自らの意思で信仰の告白にいたるまで、両親はもちろん、教会全体で覚えて祈ります。

 ☆桑園幼稚園との合同礼拝☆
 ・日時 6月21日 日曜日 午前10時30分−11時30分
 牧師がスライドを使用して、楽しく分かりやすい聖書のお話をします。

 ☆リフレッシュの集い☆
 ・日時 6月21日 日曜日 午前13時00分−15時
 参加者みんなで10メートルの長い太巻をつくり、昼食をします。その後、ゲームなどをして楽しい時を過ごします。

 ☆野外礼拝☆
 ・日時 6月28日 日曜日 午前10時30分−12時
 初夏の日差しを清々しく感じながら、幼稚園の園庭で礼拝を行います。

 いずれの集会も、初めての方の参加をお待ちしています。
 どうぞお気軽に教会へ足をお運びください。

                          (2015年06月17日)




     〜ペンテコステ(聖霊降臨祭)〜
 「ペンテコステ」とはギリシア語で50、つまりイースターから50日目です。
 天に昇られたイエス・キリストから聖霊が弟子たちに注がれました。こうしてキリストを信じる人々の群れが出来、やがて教会となりました。つまり、この日はキリスト教会の誕生記念日なのです。あの弟子たちに注がれた聖霊が、今、私たちにも注がれています。クリスマス、イースターに続く、キリスト教の3大祝日のひとつです。

 5月24日(日) 午前10時30分―12時
 説 教 「聖霊があなたを導く」
 説教者 河野行秀牧師

                          (2015年04月15日)




     〜イエス・キリストの生涯〜
 ガリラヤで伝道をはじめたイエスに、漁師ペトロとアンデレの兄弟、ゼベダイの子ヤコブとヨハネの兄弟が弟子となって従い、ガリラヤ各地で福音を伝えた。病を治す奇跡をおこなうイエスの評判は広まり、大勢の人々が彼に従った。
 イエスは、百人隊長のしもべの病を治したり、イエスの乗る舟が湖で激しい嵐に遭ったとき、その嵐を静めたり、死人を生き返らせたりという奇跡を数々おこない、ベタニアでは、死後4日もたっていたラザロを生き返らせた。また、イエスの衣服に触れただけで癒された病人もいた。
 蔑まれていた徴税人のマタイを弟子にし、マタイの家で徴税人や罪人らと食事をともにしたイエスは、弟子たちの中から、先の4人に加え、フィリポ、バルトロマイ、トマス、徴税人のマタイ、アルファイの子ヤコブとタダイ、熱心党のシモン、イスカリオテのユダを12弟子として選んだ。あるとき、金持ちの青年に永遠の命を得るにはどうしたらいいかと尋ねられたと、律法を守り、かつ持ち物を売り払って貧しい人々に施してから自分に従うように言った。
 やがてイエスは、自分がエルサレムで祭司長や律法学者たちから苦しみを受け、十字架に架けられて殺され、3日目に復活する、と繰り返し予告するようになった。
 過越祭が近づいたので、イエスはロバに乗ってエルサレムに入った。そして神殿の境内から商人を追い出し、両替人の台などを倒して、祭司長や律法学者の怒りをかった。過越祭の2日前、祭司長たちは大祭司カイアファの屋敷に集まり、イエスを捕らえる相談をした。そこヘイスカリオテのユダがやってきて、イエスを銀貨30枚で売り渡す相談をもちかけた。その日、ベタニア村にいたイエスに、一人の女性が高価なナルドの香油をイエスの体に注いだ。
 過越の食事の席に12弟子とともについたイエスは、裏切る者が一人いると言った。その後、ゲッセマネにいたイエスのもとへ神殿警備兵を連れたユダがやって来てイエスを逮捕した。このとき他の弟子たちは皆、イエスを見捨てて逃げてしまった。
 捕らえられたイエスはカイアファのもとで裁判にかけられた。祭司長たちと最高法院の大多数がイエスを死刑にしようとし偽証を求めたが、確証は得られなかった。しかし、ついにイエスに冒涜罪を着せ、夜が明けると、イエスは総督ピラトに引き渡された。イエスを裏切ったユダは後悔して自殺した。
 ピラトはイエス祭りの慣例に従ってイエスの釈放に努めたが、繰り返し祭司長たちはイエスの死刑を求め、過越祭前日、ついにピラトは死刑を決めた。兵士たちはイエスに赤いローブを着せ、茨の冠を頭に載せたりして侮辱した。
 午前9時、ゴルゴタの丘で他の2人の囚人とともに十字架につけられたイエスは、頭上に「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」という罪状書をかかげられた。昼の12時ごろ、辺りは暗くなった。午後3時ごろ、イエスは「神よ、なぜ私をお見捨てになったのか」と叫び、まもなく息絶えた。するとそのころ神殿では、たれ幕が真っ二つに裂けた。また、地震が起こったり、岩が裂けたりした。
 イエスのそばにいた百人隊長は「本当にこの方は神の子だった」と畏れた。夕方、イエスの弟子だったアリマタヤのヨセフがピラトにイエスの遺体の引き渡しを願うと、ピラトは百人隊長にイエスの死を確認させ許可した。ヨセフはその遺体を自分の新しい墓に納めた。祭司長たちは、弟子たちがイエスの遺体を盗んで復活を装うのを恐れ、兵に墓石を封印させ、番兵に見張らせた。
 安息日が終わった明け方、墓を見に行ったマグダラのマリアたちは、地震が起こり、天使が石をわきに転がしてその上に座ったのを見た。天使は女たちにイエスの復活を告げ、弟子たちに伝えに行くよう言った。喜んだ女たちは急いで走っていくと、行く手にイエスがあらわれた。
 都に戻った兵士たちがこのことを祭司長に報告すると、祭司長たちは兵士に金を渡して、死体は弟子たちに盗まれたと言うよう命じた。
 マグダラのマリアの報告を聞いても弟子たちは信じなかったが、ぺトロは墓に行き、そこに亜麻布しかないことに驚いた。
 その後まもなく、イエスは弟子たちのもとに次々と姿を現した ――。

                          (2015年04月02日)




 インドネシアに行って来ました。北海道大学に留学生として来ていた兄弟たちが、インドネシアに帰国され、私に是非、来てほしいと言うので出かけました。今までほとんど知らなかった国ですが、彼らの住んでいる町はキリスト教の盛んな町です。教会が数百メートルおきにあります。マナド市の近くのトモホンと言う町です。教会の礼拝に出、挨拶しました。讃美に満ちた教会です。先方の教会が札幌桑園教会と交わりを持ちたいと言っています。そうなると、札幌桑園教会もさらに元気になるでしょうね。
 6月15日の礼拝は、桑園幼稚園の保護者、園児と一緒に礼拝を捧げました。260名を超える礼拝になりました。6月29日は、幼稚園の園庭で礼拝をします。午後は「リフレッシュの集い」と呼んでいますが、修養会のようなもので、しかしかたい集会ではなく、讃美の集会です。ハーモニカの演奏者が出演します。「主を讃美するために民は創造された」という聖書の言葉があります。味わい深いと思いませんか。主を讃えることで、主イエスは私たちを更に元気にしてくださいます。
 蒸し暑くなりますが、皆さま、お元気でお過ごしください。主の祝福を祈ります。

                          (2014年06月28日)




 会の暦では、今年のイースターは4月20日です。イースターとは、クリスマスのように、キリスト教会ではとても大事な祭りです。日本語では復活祭といいます。イエス・キリストが十字架に付けられて死んだ後に、弟子たちの間によみがえられて姿を現わされた出来事を祝う祭りです。とても明るい春の祭りとなります。教会はその日に向かって歩みを整えていきます。ぜひイースターの喜びを経験してください。礼拝へのお出かけをお待ちしています。

 イースターに向かう40日間をレントと言います。日本語では受難節です。キリストのご受難をしのび、祈りに専念します。今年の暦ですと、3月5日(水)からレントに入ります。レントは3月5日―4月19日の期間です。そして、最後の一週間を特別に受難週とよびます。4月3日―4月19日の一週間です。

 さまざまな人生の戦いにあります方々が、主イエスからもたらされる霊により、新しい力に満たされますように。復活の主イエスの祝福があなたにありますように。

                          (2014年02月26日)


日本キリスト教会 札幌桑園教会

〒060-0007
北海道札幌市中央区北7条西13丁目2-1

TEL 011-221-1952